- 学校側が抱える問題点
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大学・専門学校
日本語学校から大学専門学校へ進学する学生に十分な情報提供ができていない。
日本語学校と大学専門学校のコミュニケーションが十分とれていない。
日本語学校
日本語学校に入学してくる留学生の国籍が偏っている。
日本語学校の世界規模のマーケティングができておらず、使用できるツールも少ない。
- 当事業の狙い
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S2Sアドバンス
S2S大学専門学校向けサービスで、専門学校と日本語学校、専門学校と留学生のコミュニケーションを円滑にする。
S2Sウェブエージェント
PJ-WebAgentで、日本語学校の世界規模のマーケティングに必要なプラットホームを整える。
- ①進学希望者集客
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学校紹介ページ作成
日本語学校進路担当者が学生に薦めやすい、また学生が学校の様子を理解し易いページを作ります。
QR申込→デジタル出願に誘導
学生は進路担当者に薦められて、または紙媒体のパンフレットを見てQR申し込みします。
- ②デジタル出願
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円滑な申込から出願
パソコン・スマホを経由して「①学生登録→②メール認証→③デジタル出願→④進捗確認システムスタート」となります。
- ③進捗確認システム
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進捗管理手順
学生の手続き進捗状況を専門学校担当者が記録。日本語学校担当者へ2クリック報告。PDF化ボタン→送信ボタン
- ④日本語学校はメールを受信するだけ
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PDFメール
当システムから送られてくるレポートメールを受信するだけ。添付PDFをプリントアウトして、進路指導会議にそのまま使えます。
導入のメリット